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第5回宅配便配送調査結果
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●調査の目的
●調査方法
● 利用宅配業者 |
●結果一覧
※下記表中の赤字は指摘事項です。
【指摘項目】
・経歴照会情報上の受取時刻と受取時刻が30分以上の差があるもの
・箱の状態・荷物の状態に異常が見られたもの
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宅配業者
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伝票番号
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集荷
(受付) 時刻 |
照会情報上の受付時刻
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受取日 |
受取
時刻 |
照会情報上の配達時刻
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箱の状態
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荷物の
状態 |
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佐川急便
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147-7280512
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14:10
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時刻情報無
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01/04
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10:10
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10:17
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異常なし
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破損あり
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西濃運輸
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977-217-7077
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13:15
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15:05
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01/09
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10:35
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10:36
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異常なし
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破損あり
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日本通運
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982-11-178-9680
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15:10
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時刻情報無
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01/04
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10:30
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10:29
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異常なし
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破損なし
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ヤマト運輸
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1391-9967-3292
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12:20
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時刻情報無
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01/04
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10:34
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10:38
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異常なし
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破損なし
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郵便局
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41-2739-45591
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18:55
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時刻情報無
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01/04
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09:27
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時刻情報無
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異常なし
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破損あり
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・日本通運、ヤマト運輸、郵便局は、インターネット上で公開している経歴照会情報から受付時刻を取得できないため、実績値がありません。
・郵便局はインターネット上で公開している、経歴照会情報から配達完了時刻を取得できないため、実績値がありません。 ・西濃運輸の配達月日が遅くなっているのは、営業所に持ち込んだ1月3日は、荷物の受取のみで1月5日以降の発送になったことに加えて、土日祭日をはさみ、弊社が休日だったことが原因と思われます。 |
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●考察 今回はガラス製品、しかもシャンパングラスのような薄いものを、ワレモノ指定をしないで発送するという、 かなり厳しい条件で行ったため、箱にはキズやへこみ等が無かったにもかかわらず、佐川急便、西濃運輸、 郵便局から発送した荷物に破損が見られました。 その一方で、日本通運とヤマト運輸には荷物の破損はなく、荷物を丁寧に扱っていただいたことが推測されます。 (到着した荷物の荷姿は、こちらで確認できます。) 破損した状況を推測すると、ナチュラルボックスにへこみがないので、上面や側面に過重がかかったり、どこかにぶつけたということはなさそうです。 割れ方もほぼ同じ(グラスの足が折れていて、本体の部分に破損はない)事から、同じような扱い方をして、壊れたものと推測されます。 ナチュラルボックスの外観では判断できない荷物の扱いの差を、耐久テストを行って検証、証明したいと思います。耐久テストは、布施喜一郎商店の 梱包方法実験で行う予定です。 結果をご期待ください。 経歴時刻と実際の到着時刻は、今回は全て10分以内に収まっていて、中でも、西濃運輸と日本通運は1分しか違いがありません。ここまで精度が高かったのは、今回がはじめてのことです。 異なる地方から発送したことによる差異は、経歴時間は問題はなかったと思われます。 到着日時の差異も、西濃運輸が1月5日からの営業のため遅れたことを除けば、全て同じ日の午前中に到着していますので問題はないでしょう。 荷物の破損については、今回と同じ荷物で、第4回宅配実績調査を行った発地と着地を利用すれば、証明できるかと思います。 今後も調査を継続し、信頼できる情報にしていくとともに、宅配便の品質やサービス等が向上することを期待したいと思います。 また、今回の調査で宅配便の品質を決めつけることはできませんが、調査を継続することにより、問題点を浮き彫りにしていくつもりです。 参考資料として、御覧下さいますようお願い申し上げます。 |
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●事故処理について 今回の調査では荷物が破損する事故が発生しました。その後の各業者の対応をお知らせします。 (佐川急便の対応) ・配達店に連絡する。 ・担当ドライバーから連絡する旨を受ける。 ・破損した荷物の引き取りと確認にきたドライバーと、補償の内容を決める。 ・今回は金銭での代替が可能なもののため、金銭での補償をしてもらうことになりました。 佐川急便は基本的にドライバーに裁量が任されているようで、営業所の対応には事務的なものを感じました。 (西濃運輸の対応) ・配達店に連絡する。 ・配達店の電話応対者とのやりとりで補償の内容について決める。 <確認内容> 荷物の中身・内容(贈答品かどうかなど) 荷物の数量 荷受人側で入手可能なものかどうか 荷送人側で再発送を希望するかどうか 領収書やカタログなどの荷物の金額を証明するものがあるかどうか ・今回は金銭での代替が可能なものだったので、金銭での補償をしてもらうことになりました。 個人の場合は、中身の内容や荷主・荷受人の要望によって対応が異なるそうです。 西濃運輸は、営業所(配達店)で詳細の内容を確認し、ドライバーは荷物の破損の確認と破損した荷物の引き取りのみでした。 (郵便局の対応) ・最寄の郵便局に電話する。 ・担当者から連絡するとの回答をもらう。 ・担当者から連絡があり、荷物の引取りと事務手続きのため、弊社に来社したいとの連絡を受ける。 ・担当者(郵便局には専用の係あるようです)が2人、謝罪と破損した荷物の確認、事務手続作業の依頼のため、来社する。(ここで、担当者が持ってきた書類の記入と捺印を行う) 郵便局は荷主への金額の補償になり、今回記入した書類の審査や発送した郵便局との手続き等で約10日ほどかかるとのことでした。 今回は荷主が原票に記載した住所(滋賀県)にいないため、配達した郵便局で処理していただくようにお願いしました。 またゆうパックは補償の上限が6000円のため、6000円を超える品物を発送するときは、書留で送って欲しいとのことでした。 |
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●今回のGood Job! |
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●調査を終えて 宅配実績調査では、毎回結果が異なるような実験方法を実施するようにしています。 なぜなら、結果が同じになるような実験では、業者毎の特色がわからないからです。 今後も同様に厳しい調査条件を設けるともに、事故が発生したときには、そのときの対応も検討、調査を行いたいと思います。 |
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