導入事例

 

■販売会社Aの場合

◆要望
弊社は、コンピューター関連用品(主に通信機器)を販売している。
故障などで、顧客からの交換要請があった場合には、センドバック方式で完動品を送り、故障品を引き上げたい。 現在は、通常の宅配便を利用している。しかし、配達をしてくれるが、返品持戻(故障品のこと)を同時に行って 頂けない。顧客は通信機器という特質上、センドバック方式にかかる時間を待つことが出来ない。
そこで、返品処理を顧客別送という形にしてみたが、返品率が非常に悪い。最悪の場合は、送ってくれないケースも多発している。 落雷災害による故障が、予測以上に多く返品回収コストを圧迫している。
以上の状況から次の依頼を受けた。
(1)完動品を渡す代わりに、故障品を引き取ってきて欲しい。
(2)(1)を実施でき、配達品質が良い業者を紹介して欲しい。
(3)物流コストを下げたい。
(4)発送業務全体を見直したい。

 

◇解決
スナークでは、さっそく顧客の実態調査を行った。
結果、上記案件に該当する2物流業者にRFP(スナークから、要件仕様書を提示し、提案書をだしてもらう事。)をお願いした。こうしたところ、最終的に1社にしぼり、契約を行った。

宅配取次システム導入によるメリットは次の通り。
(1)完動品を渡す代わりに、故障品を引き取ってきて欲しい。
−持戻品用(故障品)の配達原票を発送荷物に同梱し、配達すると共に引取る。
−高品質な回収率を実現。

(2)(1)を実施でき、配達品質が良い業者を紹介して欲しい。
−品質については、弊社情報でサポート。

(3)物流コストを下げたい。
−導入前の運送コストコストに比べ、導入後は3割以上削減できた。
 年額にして、100万円以上のコスト削減る見通し。
−さらに発送支援システム利用により、発送業務コストの削減が見込める。

(4)発送業務全体を見直したい。
−故障品回収の他に、販売用発送に関しても取り入れれば、全社的にな物流コスト 削減になる。

(5)付加価値。
−配達に伴う日数が減り、在庫率の減少につながった。
−配達情報がリアルタイムでチェックできるようになった。それに伴い、顧客のクレームが激減した。
−ロジスティクスシステム(情報サービス)として、支払、入金チェックをスナーク側で行ってくれるので、事務経費の削減になった。
−物流業者との営業交渉を行ってくれるため、物流対応人員の削減につながった。そのため本業に注力できた。
−スナークは、物流にたいして、知見を持っているので、私たちがわからないところを提案、サポートしていただき、より良い形で、スムーズなロジスティクスモデルができあがった。

 

 

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